ZINE「富岡多恵子の犬」を作りました。

2023年4月、富岡多恵子が亡くなった。わたしはその訃報を知らなかった。ある女の小説「植物祭」の続きをひらいて、ページをめくるのに忙しかったのだ。(本文より)


作家・富岡多恵子が飼っていた1匹の犬を入口に、 小説家としての富岡多恵子の仕事を読み直しました。 単行本化された全小説のあらすじをまとめた「86の風景」。作中の悪口だけを集めた「悪口いろは」。富岡多恵子が暮らした東京の街を歩く「ファンのための東京案内」など。平成9年生まれの読者が贈る追悼と親愛のファンブックを、ぜひお楽しみください。
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<基本情報>
書名:富岡多恵子の犬
著者:平野明
装画:本村綾
表紙デザイン:野々なずな
発売日:2025年11月15日
判型:B6判、ソフトカバー
ページ:216頁
発行元:熊猫舎
<販売>
○ネットでのご購入はコチラから。
○以下のイベントで販売します。
・11/15(土)ZINEフェス@吉祥寺パルコ
https://note.com/bookcultureclub/n/n2aabbbe5011d
・11/23(日)文学フリマ@東京ビッグサイト(南1-2ホール、H-77「塩と水」)
文学フリマ東京41 – 2025/11/23(日) | 文学フリマ

目次
1 富岡多恵子の犬
2 年譜
3 86の風景
4 悪口いろは
5 ファンのための東京案内
6 純然たる実話
7 植物祭
8 そして犬は
試し読み







